鴨川ホルモーを見たので感想をレポートします。
とりあえずあらすじをざっくりとわかりやすく解説します。
鴨川ホルモーね、一言で言うと謎の映画です。
何というか、山田孝之演じる安部の親友?の高村とのコンビが最初に出てきて荒川良々演じるサークルのリーダー菅原がこの二人を誘う場面からスタートするのですが、新入生歓迎コンパで芦名星演じる早良京子に主人公の安部が一目惚れしちゃうわけですよ。
安部は鼻フェチらしくて、綺麗な美鼻の京子の為にサークルに入ってしまうのですが途中でこのサークルの中のエースの芦屋と付き合っている事を親友の高村が安部に曝露。
安部はサークル入会当初から芦屋の事が気に入らなかったらしく、曝露された際にイライラを親友高村にぶつけてしまうわけですがそのでやや関係がこじれてしまうわけですよ。
んで、もう安部はもうこんなサークル脱会したい!とサークルリーダーの菅原に頼み込むわけですが脱会すると霊的な関係で大変な事になると言われたそうで脱会を諦める事にしたもののせめてエースと違うグループに移る事なら5人以上の署名を集める事で可能になると聞き、関係のこじれつつあった親友の高村に署名をおねがいする。
親友はそれを泣く泣く受け入れ、他のメンバーの双子と楠木ふみがやってきた。
署名も集められ、晴れて他のグルーヌに移行しようとした矢先に事件が起きた。
京大の時計台のすぐ上の辺りに黒いモジャモジャの雲のような気体をメンバー達は発見する。
通りすがりの他の京大生にあれを見てみろ!と言っても何もわからなかった。
どうやらこの黒いモヤモヤが見えるのは京大生ホルモーサークルでトレーニングを積んだメンバーのみらしい。
初っ端で新入生歓迎コンパで使われた飲み屋のオッチャン(サークルのOB)が倒れて死にかけていた。
それは、あの黒いモジャモジャのせいだと言うのだ。
ホルモーで速く大事して欲しいと告げられ、安部は他のグルーヌに移るよりも先に…
あとは何だっけ?忘れたけどこんな感じかな?
まあ、感想としては兎に角謎の多い映画だった。
山田孝之演じる主人公の安部の心理描写には感心した。
よくもまぁここまでリアルな大学生の心境を演じることができるなぁと。
また、仕草や表情など細部もしっかりと表現されていてやっぱこの人の演技力はスゲーなと思った。
あと、ゲロンチョリーという呪文みたいなホルモー語を連発する栗山千明が面白かった。
気が弱くて他人からもイジられキャラの濱田岳演じるーが自分とは正反対な性格の織田信長に憧れてもろ時代錯誤にも関わらずチョンマゲにしていたのがとても滑稽で面白かった。
外見を真似ても肝心な中身が変わらなければ無意味だろ!みたいなね。