あのクールなファッションモデル・栗原類が8歳の時、注意欠陥障害ADHDと診断された事を番組で明かしたそうです。

この障害は主に幼少期に医師から診断されるパターンが多いそうで発達障害の一つです。

じっとしていられない、癇癪を起こす、周りのお友達に合わせる事が出来ないなどの行動上問題のある障害を指すそうです。

現在の落ち着いた姿からは想像もつきませんよね。

 

混同されがちなのはアスペルガー症候群という表情やボディーランゲージなどから気持ちを読むことが困難な障害です。

例えば親がアスペルガーである子にまだまだケツが青いな、と言ったとします。普通の子ならこれがまだまだ考え方が子供だなと比喩しているのだろうと言うことが分かります。しかし、アスペルガー症候群の子の場合、僕のお尻って青いのかなと言葉そのもの額面通りに受け取ってしまうのです。ADHDはこの、アスペルガーとは異なりますがやや似た所もあるそうです。

共通点としては主に、自分が納得した事でないと行動しない、過集中、人間関係で不器用、馬鹿正直、社会適応力に欠けるなどです。

ただ、根本的な性質としては別物なので区別できるように覚えておくと良いでしょう。

 

ADHDは注意力が欠如しているので学校の授業に集中したり、先生のお話をじーっと聞いている事が困難なケースが多いようです。なので、よく話を聞かない奴だなと他人から思われたり、物事に集中するのが困難な為、学業成績も不振である事が多いようです。

 

ただ、良いところもあります。それは興味のある分野に関しては高い集中力を示すそうです。実はこれもアスペルガー症候群と同じです。

 

もしお子さんがADHDやアスペルガーと診断されたらなるべく幼いうちから様々な経験をさせてその中でお子さんが最も興味を示した分野の物事をさせるようにしましょう。そうすれば才能が開化するかもしれません。

 

栗原類は若干二十歳だそうですがちょっと前にデビューした頃の彼の姿を見てまだ若いのに中々的を射た発言をするな、考え方が面白いな、と思っていました。