犬の散歩はそんじょそこらで見かけますけど猫の散歩ってしている人見たことありませんよね?

中には居るのかもしれませんが犬に比べたらかなり少数でしょう。

飼っている比率で言えば犬も猫もそんなに変わらないとは思います。

でも何故、猫の散歩は少ないのか?と思う方もおられるかもしれません。

それにはまず犬が散歩する理由を知る必要があります。

犬が散歩をする理由

  1. 気分転換やリフレッシュのため
  2. 社会性を身に付けさせるため
  3. 運動不足にならないため

1について。

犬も人間同様、身体を動かさないでいるとストレスが溜まってしまう生き物です。なので歩く事によってストレスを解消してリフレッシュするという意味合いがあります。

2について。

犬は元々群れで生活する生き物で縄張りを主張するために電柱におしっこをします。これはマーキングと言って、電信柱でより高いところにマーキングをして自分の縄張りを誇示するのです。

また、しっかりと散歩させていないと外界の人や他の犬に対して吠えたり嚙みつこうとしたりします。社会性の身に付いた犬であればそのような心配がありませんし他の犬とも友達になれます。言わば散歩は犬にとって自己表現の場なのです。

3について。

犬は大きくなると家の中を歩くだけでは足りません。外に出させて散歩させないと運動不足になってしまうため太ってしまいます。そうすれば病気にもかかりやすくなってしまいます。

では、猫の散歩は必要か?

結論から言うと必要ありません。それ以前に、猫は散歩させない方が良いです。

猫を散歩させない方が良い理由

  • ノミやダニを拾ってきてしまうから
  • そもそも必要がないから
  • 犬とは違って散歩がストレスになってしまうから
  • 細菌による危険が潜んでいる

猫は家の中でも十分な距離を勝手に動く為、運動不足になりにくいそうです。

散歩の時、猫の爪が長い場合、外の雑菌が爪に付いてしまう為、引っ掻かれたらその菌やウィルスが入ってしまうので危険です。

 

どうしても散歩させたいならさせても良いらしいですが以下の条件を満たした場合に限るそうです。

  • 病原菌を拾わない為に爪がしっかりと切られている事。
  • ノミやダニの除去の為に散歩から帰ったらしっかりとシャンプーさせる事。
  • 逃げてしまわぬように首輪やハーネスをしっかりと付けさせる事。

これらの条件を満たせるのであれば猫をお外に散歩へ連れて行っても良いそうです。