2016年7月26日、酒鬼薔薇事件よりも恐ろしい事件が起きました。

 

わずか50分の間に19人を殺害し、45人に重症を負わせる。

首を刺すのは強い殺意が見受けられます。

しかもこの短時間でこれだけの人数に危害を加えられるのは異常でしかありません。

普通の人であれば平常心を保てなくなりますが植松容疑者は無感情だったことが考えられます。

とても冷静に犯行に及んでいたのではないでしょうか?

ここにサイコパスの特徴が表れています。人を殺すことに対して罪悪感も何も感じない。

 

通常人は数人殺せば疲れ果てますが植松容疑者は疲れずに次々と刺し続けました。

これは殺すことを楽しんでいたことが考えられます。

快楽殺人犯かもしれません。

 

そんな植松容疑者は近所の人々からの評判は良かったそうです。

挨拶もしっかりとしているし腰が低い好青年だったとのこと

これは外面だけはとても良いという典型的なサイコパス像です。

 

 

障害者は安楽死させるべき。そう言っていました。

障害者は死ぬべき。このような思想で人を殺したのであれば間違いなくサイコパスです。

徹底的に障害者のことを蔑んでいます。

普通の人は特定の人に恨みを持っていてそれで殺すというパターンですがサイコパスは自分が正しいと思ったことを実行する上でそれが結果的に殺人行為をやっていたというパターンが多いからです。

 

もっと恐ろしいのはそれを善行だと思っていたということです。

重度障害者を家族に持つ家庭は苦労が多くてかわいそうだから殺してあげたのだ。このような考え方です。

普通の人なら人を殺すことは明らかに悪いことだという判断能力を持っていますがサイコパスは持っていません。

麻原彰晃のポアと同じ理論です。

 

「10月までに600人殺す」と、本人が知人に言っていたそうです。

この発言はどのような状況で、心持ちで言っていたのかは分かりませんが普通言えません。