本日、TOKIOの山口達也を除く、城島茂・国分太一・松岡昌宏・長瀬智也4人の記者会見がありました。

まずはじめに、リーダーである城島が山口の辞表を受け取ったということを発表し、この言葉を聞いた瞬間私はとてつもない衝撃を受けました。

真っ先に、DASH島でまな板事件のときにメンバーの優しさに涙を流していたTOKIOの姿が浮かび、もうあの姿は見れないのかとショックでなりませんでした。

正直、無期限謹慎の処罰で十分だと思っていましたが、ただメンバーたちの平均年齢も40代という分別のつく大人たちなので、今回の事の重大さ、世間に与えた今までの TOKIO というイメージを崩してしまうという責任感からか厳しい言葉ばかりが、飛び出し30年一緒に連れ添ったメンバー達の発言とは思えませんでした。

ですがその言葉をよく聞くと、 世間へ対する大人としての側面と山口に対する深い愛情がうかがい知ることができました。

メンバー全員の涙は、複雑な感情の混じり合った涙だったのかもしれません。

特に、長瀬智也が語った「ここに戻ってきたいという発言も、彼のあまさがにじみ出て出ていたような気がします。大人として、一人の男として決して許されることではありません」とかなり厳しい言葉を投げかけていましたが、松岡昌宏は、山口が辞表をジャニー社長にじゃなく、リーダーである城島に託したことについて「辞表を出した時に彼を怒った、もし彼が僕の立場だったら、彼は僕が出した辞表を会社に出せるのか?それはずるいと言った」涙に語っていました。ここにメンバーたちの愛が見え隠れしているように思います。

社会的責任としてやはり何らかの処分を受けないといけないのはわかっていてもやはりメンバーとしてその決断ができない、そりゃそうですよね30年一緒に連れ添った仲間がこんな事態になりしかも相談されることもなくニュースでその真実を知り心の整理もつかないまま本日の会見に挑んだと思います。今までDASH村や DASH 島で見せたあの楽しそうな笑顔は嘘だったんでしょうか?

それは違うと思います。

心から信頼できる仲間と楽しいことをしている時の顔だったと思います、じゃなければ DASH 島で舟屋作りをしている時に、リーダーの城島が2階部分の床を張っている時に間違って床一面に板を貼ってしまい、階段を作るスペースがなくなって、降りることが出来なくなってしまい自分一人では降りれなくなってしまった時

「やってもうたー!」

城島 男泣き

リーダーはひどく落ち込んでしまい、それに対し松岡が慰めるという一面があり

「失敗したけどまずここを褒めようよ!」

「広いよこれ!宴会できるよ!」

と、城島の仕事を絶賛!これに城島は

「何でそんな優しいんやお前、……いっつも」

「一番とっぽいけど、一番優しい男やねん。昔っから」

と泣き出してしまいつられてその場にいた松岡と山口も、もらい泣き。

ナレーションで城島のことを「ー愛すべきバカー」と、泣き顔の城島とかぶせていました。

城島 山口男泣き

TOKIO男泣き

松岡は階段を作るスペースを開けるために、床の一部を切り取りますが、その切り取った床板の切れ端を見て

かなりまな板だよコレ!まな板にしようぜ!

TOKIOまな板事件

と提案。実際に自ら加工をしてまな板を作ってしまいました。

このシーンに感動した皆さんも多いのではないでしょうか?私もその中の一人です、本当にTOKIOの絆の深さに心打たれた瞬間でした 本当に、メンバーの事を思ってない人がこんなに泣けるでしょうか?こんなに楽しそうにもまな板だと無邪気にはしゃげるでしょうか?

しかもこのまな板、何年も何年も使用して2017年にはこのまな板にカビが生えてしまったんで表面をカンナ掛けして復活させる様子が放送され、この時にはもう何年も経っていたので知らない人もいるため、このまな板の誕生した経緯もダイジェストで放送されました。

この時に改めて TOKIO の絆深さに気づいた方もいるのではないでしょうか?

こんなに仲の良い TOKIO のメンバーがこのような事態になってしまいどんな気持ちで涙を流しながら山口に対してコメントを発表したのでしょうか?

そう考えると本当に全員の辛さがわかるかと思います。

大人として社会人としてやるべきことをわかっている山口にけじめをつけさせなければならないということ。

しかし私情が間に入り込み、その判断を鈍らせてしまっているそれは TOKIO の愛が深すぎるためだと思っています 。30年連れ添った仲間のたった一度の不祥事ですがそれに対し圧倒的に思い出の方が大きいのでしょう。

会見でも言っていましたが相談しにくい空気を作ってしまったのではないかと、国分太一の発言にも優しさがにじみ出ていて、他のメンバーも気づいてあげれなかったことに悔し涙を流されていました 。

ただ同時にこれは山口が最愛のメンバーを裏切ったということになり、なぜ真っ先にメンバーに話さなかったのか?

確かに話しにくいことです。40にもなった大人が女子高生に手を出してしまうと言う不祥事に対し、山口もメンバーに恥ずかしい思いや、迷惑かけたくないという思いはあったのかもしれません。ですが、個人のしたことと片付けるのは簡単ですが、やはり山口一人だけの問題ではなく TOKIO 全員の問題になってしまい、ひいてはスポンサーや、福島の方々へ今まで築き上げてきたTOKIOの信頼というものを大きく揺るがす大きな問題となってしまいました。

ことき、山口のとるべき判断は真っ先メンバーで話すということだったと思います、ですが今となってはもうどうすることもできません。

今はただ世間からの TOKIO に対する許しがあるかどうか。また世間が TOKIOを受け入れてくれるかどうか? こればっかりは、メンバーは判断できません。

もし世間が山口を許し、また5人揃ってのTOKIOを望んでいるのであれば、 山口の復帰もあるかもしれません。

これは個人的な思いですが、山口のしたことは社会的に許されることではありません。ですが、それに対し脱退というペナルティはあまりにも大きすぎると感じます。

やはり TOKIO は5人いてこその TOKIOだと思っています。

また、全員で笑いながら冗談も言いながらも、鉄腕DASHに全力を注いでほしいと心から願っています。

もう一度あのまな板の時のような、メンバーたちの熱い心の絆を見せてほしい、アイドルと言う枠を超え多くの人に愛された TOKIO をもう一度見せて欲しいと思っています。

 

この記事をシェアする

関連記事はこちら