革の手袋は質感もあって、キレイめスタイルには欠かせないアイテムになっていますよね✨

しかし、合皮のアイテムならある程度ノーメンテでも大丈夫ですが、本革になってくるとそうはいきません。

普段から時々ケアをしないとだんだん硬くなってきたり、黒ずんできたり、カビが生えてまだらになっちゃったりと…

そして、何より外でつけていて雨が降ってきた時!

冬で寒い中雨が降ると、革の手袋が傷んでしまうとわかっていても、なかなか外したくは無いですよね?💦

だって、ただでさえ寒いからつけているのに、外してさらに雨に直に当たる素手を晒そうもんなら考えただけで、どれだけ寒いかプルプルしちゃいますよね😥

そして、帰ってきてビショビショになった手袋。

乾かしたら大丈夫って思って乾いてから触ってみると、ゴワゴワのガサガサで手触りが最悪になってしまったり、革が硬くなってしまって縮んだり…

こうなってしまった時ゴワゴワで硬くなってしまった手袋を我慢して使い続けるか、ポイっと捨てちゃうか。

セレブでお金が有り余っている人なら、この期に買い替えなんかを考えるんでしょうけど、そんな人はごく少数。

しかも、お気に入りの手袋ならなおさら使い続けたいと思いますよね?

そんな時の濡れた手袋の復活方を紹介していきたいと思います!

濡れて硬くなった手袋は元に戻る?

結論から言うと、殆どの濡れて硬くなっます。てしまった手袋は元に戻ります。

ただ、程度はあるので普段からお手入れしている革の手袋なら多少濡れても簡単なメンテナンスで、元に戻ります。

問題は殆ど手入れしていない手袋とかだと、革の中にしっとり感をキープする油分が殆ど無いので、乾いたときにびっくりするぐらいカピカピになってたりします。

そんな時にほぐそうと無理に揉んだり動かしたりすると、革の表面にヒビが入ったり、革が傷んでしまうのでレザークリーナーや、レザーオイルなんかで潤いを与えながらほぐしていきます。

レザーオイルの注意点

ただ!ここで言うレザーオイルは専用のものを使用して下さい!

家庭にあるサラダ油や、オリーブオイルなど植物性の油を使用すると、ベットベトになってしまい、さらにはカビや悪臭の原因になってしまいます。

なので、使用するオイルは必ずレザーケア用の物を使用してください。

レザーケア用の製品には防カビ剤なども添付されているので、便利です!

濡れて硬くなった手袋のメンテナンス方法

さて、ここからが本題の濡れてしまった手袋のメンテナンス方法の説明になります。

さて、ここに自転車に乗っている時に急に雨に打たれて濡れてしまった手袋があります。

しっとりしておらず、手の形で固まってます💦

今回乾いてしまってからのていれになりますが、本当は濡れている時から手入れする方が良いです。

ただ、濡れて乾いてからでも十分に間に合うので、焦らないでくださいね!

濡れてすぐなら湿っているうちにオイルを塗り込んでおく

まず、濡れてしまった手袋の水分を乾いたタオルなどで軽く叩きながら水分をとっていきます。

この時に絶対に擦らないように気をつけて下さい。

濡れている時は革は柔らかくなっているので、強くこすると革の表面が剥げてしまったりします。

ちなみに、使用するタオルは革の色が移るので、色がついてもいいタオルを使用してください。

濡れた革が硬くなる原因は、革の中にある油分が水分と一緒に揮発してしまうためなんです。

皆さんも手を何度も洗うと乾いた時にカサカサになりますよね?

人間だと表面のみしか濡れないので、表面だけカサカサになりすが、革はそうはいきません。

革の内部まで水分が浸透して内部の油分までかっさらっていきます😅

そして、湿っている時に塗る理由がもう一つあります。

それはシミを作らないため。

まだらに濡れている場合は均一に湿らせるため、オイルで、全体を湿らせます。

そうすることで、乾いた時のシミをなくすことができます。

このシミは一度つくとなかなか取りづらいと言うか、取れないと思っていただく方がいいです。

なので、そうならないように明るい色の革手袋は念入りに塗り込んでください。

革の手袋が乾いてしまってからの場合の対処法

まず湿り気を与えて汚れ落とし

まずは革を柔らかくするためにレザークリーナーで、汚れを落としつつ全体的に湿らせていきます。

人間で言えば洗顔みたいなものですね。

毛穴に詰まった汚れもついでにとっていきます。

このブラシは革用の豚毛で出来たブラシです。

革はデリケートなんで柔らか毛じゃ無いと表面を痛めてしまいます。

かるーく、ブラッシングします。猫とか犬とかを撫でるくらいの力加減でやってます。

ビフォー
アフター

汚れが落ちて、ツヤツヤになりました!

ついでにしっとりしてるのでぺったんこになってます🤣

レザークリームやオイルで保湿

次は人間でいう保湿です。

洗っただけだと、乾いた時にまた乾燥してしまうので、それを防ぐためにオイルをぬったり、レザークリームを塗ったりします。

このソンバーユはドラッグストアなんかでも買えるので、もしレザーケア用品が無くて、急に濡れてしまった時なんかはこいつで応急処置が出来ます。

濡れてから乾くまでの間にこれを塗り込めば取り敢えずの応急処置にはなりますが、防カビ剤なんかが入ってないので、冬が終わってなおす時なんかは防カビ剤の添加されたレザークリーナーか、クリームでカビ対策をするのをおすすめします。

馬油を塗り込んだところ。

左側だけ塗り込んでますが、テッカテカになってます😅

ですが!ご心配なく!

しばらく放置していると内部に浸透してこんな感じになります。

右の塗る前と比べるとちょっと艶があるくらいになってます。

次にレザークリームを塗ります。

今回使用するのはコルニルの1909という、オールマイティに使えるレザークリームです。これ一つで保湿、革の栄養補給、艶出しまでできる優れものなんですが、価格もそれなりのお値段がするので、馬油でたっぷり栄養補給してから保湿と艶出しのために使用してます。

だからちょびっとしか使用しません🤣

革の手袋は立体的なので、細かいところに塗るのが難しいので片手にはめながら塗り込むと指の間とがが塗りやすいです。

ケア前とケア後の比較

ビフォー

アフター

どうですか?こんなに硬かった革の手袋が下の画像見たにふにゃふにゃに!🤣

ツヤツヤのピッカピカ✨

なので、濡れて硬くなってしまったからといって諦めないでください!

普段のお手入れ方法は?

普段のお手入れ方法も、シーズン前と、シーズン後のなおす時と出す時に、乾いてしまってからの対処法と同じ方法でメンテナンスをしてあげると革製品な正直10年ぐらい使えます!

明るい色だと色褪せがあるので補色してあげないといけませんが💦

いかがでしたでしょうか?お気に入りの手袋や、高価な革手袋と少しでも長く使用できるように、こまめにメンテナンスしてあげると革製品は応えてくれるので、どんどんと愛着が湧いてきますよ💕